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ブルームを発つ日
ブルームに着いてはや一ヵ月半

リゾートでハウスキーパーとして働き、
休日は海に行ったり、街をふらついたり
不器用なのに手芸まがいのことしたり
ほんと気ままな日々

だけど出て行く時がきた
雨期も近い

また走り出すということに
心が躍ってる
一箇所に長居もいいけど、やっぱり旅は面白い
もっともっといろんな人に出会いたい

パースまで南下して
そこから今度はGo East
バイロンを出てから西へ西へ移動してきたあたし達
今度は東へ東へいくよ
3人3台の旅から、3人2台の旅へ
車を売り払った妹は、ERIちゃんの車に

西は何もかもでっかいそうな
どんなかな

photo@cable beach

さいならブルーム
本当に素敵なところ
いつかまた旦那さんを連れてきたいな
| オーストラリア | 16:29 | comments(1) | trackbacks(0) |
Hair Wrap
一緒に働いてるKateに
ヘアラップをしてもらった


怖いくらいの速度で伸び続けるあたしの髪の毛
今では腰までになった

ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐる
一時間もくもくとストリングを巻きつけ、
最後にかわいいビーズを2つくっつけてもらった
たいそう気に入ってるパクッぱくっ

| オーストラリア | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
嘘みたいなほんとの話
ケーブルビーチで突然声をかけられた
「僕の飛行機に乗ってみない?」
これがEddieとの出会い

10月8日
一週間後のその日、
三人のジャパニーズバックパッカーは
浮かれながら小型のビーチクラフト、
ボナンザに乗り込んだ

私たちの車やバイクでは到底行けないような場所に
たくさん寄り道



きれい きれい きれい
きれいがいっぱい

horizontal waterfall

cockatoo islands


最後の寄り道
Cape Levequeにランディング


真っ赤な砂とエメラルドの海
スノーケルをしたり菓子食べたり

そして夕方ブルームに向けて最後の離陸!


子どもみたいにはしゃいで、
心地よい疲労感でいっぱいだった

太陽が沈んでいって
みんなが無言だった
やさしすぎる光景にうっとり
天国みたいじゃない?


そんな時
突然機体がガクンと揺れた
そしてエンジンが死んだ
ボナンザはぐんぐん高度を下げていった

冗談でしょって思ったけど怖すぎて怖すぎて
声も出なかった
私もNaoもEriも


もう終わりだって思った瞬間、
機体がすごい音を立てた
急ブレーキだった

そんで、みんなもうボナンザが空に浮いてないことを知った
緊急着陸をしたのはまさにMiddle of nowhere
なーんもない
だけどそんなのどうだっていい
みんな生きてる


キャプテンEddieの指示のもと、
薪を集めてすぐにやって来る夜に備えた
野生動物の声がたくさん聞こえて怖かった

水も食料も昼間の残りがあったから、簡単に食事して
みんなでボナンザの右翼の下に転がって星を眺めた

結局、翌朝までレスキューが来るのを待って
くったくたになってブルームに戻った

私たちが緊急着陸をしたのは、
ビーグルベイとよばれる地域で、
その昔、滑走路として使われていたそうな
だけど今は荒れ放題
あと数十メートルで本当にジャングルに突っ込むところだった

翌朝レスキューの人に撮ってもらった写真

こんな嘘みたいなほんとの話
私にとってはまぎれもなく九死に一生
これまで生きてきた中で一番怖かった

しばらく飛行機には乗れなそう
日本には、、、帰れなそう

| オーストラリア | 21:59 | comments(5) | trackbacks(0) |
お花が咲いた
こちらに来て、
毎日嫌になるほど走りまくってる

走って、走って、走り続けて、、、
そして焦げた

厳しい大自然と大地を感じ、たくさんの感動を覚え、
そしてついにはヒゲらしきものも生えてきた、、、

大好きなバオバブの木

だけどね、なんだかここに来て
感受性のお花が満開になったみたい

この間、砂漠の真ん中で三十路を迎えた

感受性はAGELESSだと信じ、
何かできないことを決して年齢のせいにはしない

茨木のり子の詩
“自分の感受性くらい”


ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性ぐらい
自分で守れ
ばかものよ

photo@cable beach BROOME
| オーストラリア | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
Broomeについたよ
ようやく海が見えた

連日40度以上
暑く過酷だったキンバリー地方を抜け、
真っ赤な岩とターコイズブルーの海のある街

ブルーム

毎月フルムーンのとき、
海からのぼる月を見られる
“月への階段”

街の雰囲気もいい
ちょっと暑すぎるけど、海がある

ここいらでちょっぴり旅の資金稼ぎをしようと思う
リゾートホテルの清掃員でもやってみようかしら

photo@Great northern HWY
| オーストラリア | 14:44 | comments(2) | trackbacks(0) |
ダーウィン だ
気ままに寄道ばかりしてきた私たちも
ようやっと辿りつきました

ダーウィン

空港のすぐ横にテントはってます
これまでアウトバックでのテント生活だったため、
騒音が耐え難い

向かいの4WDはワニがいなくなるのを待って
水没した道路を渡る

photo@kakadu national park
川の向こうはアーネムランド
AUSであってAUSでない土地
今もアボリジニの人たちが昔ながらに静かに生活をしてる


来週からAUS一広いWA州に入ります
抜けるのにいったい何日かかるのかしら
| オーストラリア | 13:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
Northen Territory 写真をちょびっと
valley of the winds


いっぱいいっぱい歩いたね






KAKADU National park

カカドゥで一番よかった滝Gunlom

乾季のこの時期、上下二つの滝で泳ぐことができる
小1時間ほど急な岩山をよじ登ると、
柔らかな緑色の水をたたえた滝壷があり、
広大なカカドゥの南西が眼下に広がっていた

なんじゃこれは

ここは[世界の淵に立っているような気になるところ]と
紹介されてた

滝壷を泳いで渡ったその先は断崖絶壁、
そこからまた下の滝へと水が流れ落ちているため、
世界の淵というよりは、天空に浮かんでいるような気になってくる、
とびきりの場所


大地に暮れゆく夕日をみられる


ULURU



Litch Field National park

photo@WANGI falls
KAKADUの影で小さくなってるリッチフィールド
だけどほんとうに素敵な滝のある国立公園だった

| オーストラリア | 12:40 | comments(2) | trackbacks(0) |
キャサリンでカヌー
NITMILUKにてカヌーを借りた

セルフガイド
まる1日レンタルで行けるリミットである、
第3Gorgeを目指す

乾季の今、GorgeとGorgeの間はカヌーを担ぎ、
次の水辺まで運ばなければならないが、
これにはまいった。。。

疲れたら、川で泳ぎ、また漕ぐの繰り返し
いきは向かい風に泣き、帰りは向かい風と追い風のミックスに泣いた

そしてタイムリミットを1時間も過ぎたころ、
ようやくボートランプにたどり着く

お陰でデポジットはそっくりそのまま取られたが、
最高の1日で大満足


この国のいいところ
観光地でも人に会わない

ここもまさにそうだった
| オーストラリア | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
DALY WATERS
アウトバックに入り、一気に個性的なロードハウスが増えた
掘立て小屋のようなものからホテルのようなきれいなとこまで、
ほんと、いろいろ
そのほとんどがガソリンスタンドとちょっとした売店、
キャンプ場を併設してる

ここはNT州一番のロードハウス
DALY WATERS


かなり古くさいロードハウスで、
これまでにも多くの旅人が残していった足跡がたくさん

私も記念に、使わない写真入りIDを壁にとめてきた
| オーストラリア | 12:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
(妹の)車窓からの風景

photo@savannah way
| オーストラリア | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) |